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札幌で絶対に食べたい!地元民が選ぶ絶品冷麺のおすすめ11選

札幌の夏は、キリッと冷えた冷麺が恋しくなる季節です。

しかし札幌の食文化の面白いところは、冬でも冷たい麺が愛されている点にあります。暖房が効いた暖かい室内で、あえて冷たいものを味わう「冬アイス」の文化のように、〆の一杯として熱々の鍋や焼肉の後に冷麺を嗜む道産子も少なくありません。

この記事では、札幌市内で心からおすすめしたい、絶品の冷麺が味わえる11店舗を厳選しました。

記事の後半では、数あるお店の中から自分好みの一皿を間違いなく選ぶための3つのポイントも解説します。今日のランチやディナーのお店選びに、ぜひ役立ててください。

絶品冷麺が食べられるお店おすすめ11選

それでは早速、札幌市内でおすすめの冷麺を提供する店舗を11軒ご紹介します。

  • 〆冷麺flatto
  • さんか亭
  • らあめん 新
  • チェゴヤ イオンモール発寒店
  • シジャン 札幌ステラプレイス店
  • 焼肉徳寿 八軒店
  • 叙々苑 札幌駅前店
  • 炭火焼肉 半蔵門
  • 焼肉 グルマンズいとう
  • 石焼ビビンパ イオンモール札幌平岡店
  • チャイニーズダイニング 黄鶴

定番の焼肉店から少し変わった専門店まで、バリエーション豊かなお店が揃っています。それぞれの店舗が持つこだわりや雰囲気、そして看板メニューの魅力に迫りますので、気になるお店をぜひ見つけてください。

あなたのお気に入りの一杯が、この中にきっとあるでしょう。

〆冷麺flatto|すすきのの夜を彩る〆専門のレモン冷麺

〆冷麺flatto|すすきのの夜を彩る〆専門のレモン冷麺

すすきのの夜、楽しい時間を過ごした後の〆にラーメンではなく、あえて冷麺を選ぶのが通の楽しみ方です。

そんな〆の文化に寄り添うのが、冷麺専門店「〆冷麺flatto」です。落ち着いたバーを思わせるシックな空間で、一日の締めくくりにふさわしい、こだわりの一杯を味わえます。

このお店で味わっていただきたいのが、看板メニューの「レモン冷麺」です。黄金色に輝く和風出汁をベースにしたスープは、口に含むとまず出汁の優しい旨味が広がります。

続いて、添えられたフレッシュレモンの爽やかな酸味が全体を引き締め、驚くほどすっきりとした後味を実現しています。アルコールを楽しんだ後の体に、この洗練された味わいが優しく染み渡っていく感覚は、一度味わうと癖になるでしょう。

シンプルでありながら計算され尽くした味わいは、まさに〆の逸品といえます。冷麺以外にも、〆に嬉しい韓国のりやお茶漬けといったメニューが揃っている点も、このお店の魅力です。

すすきので充実した夜を過ごした際には、足を運んでみてください。

営業日時月~日、祝日、祝前日: 20:30~翌4:30 (料理L.O. 翌4:00 ドリンクL.O. 翌4:00)
住所北海道札幌市中央区南5条西6丁目9-4第5桂和ビル4F
公式サイトhttps://www.hotpepper.jp/strJ004026555/

さんか亭|焼肉の名店で味わう本格派の盛岡冷麺

さんか亭|焼肉の名店で味わう本格派の盛岡冷麺

美味しい焼肉に、美味しい冷麺は欠かせません。

白石区に店を構える人気の焼肉店「さんか亭」は、上質なお肉はもちろん、本格的な「盛岡冷麺」も絶品だと評判です。焼肉ファンだけでなく、冷麺好きをも唸らせる一杯がここにあります。

さんか亭の冷麺の魅力は、牛骨をじっくりと時間をかけて煮込んだコク深いスープにあります。丁寧にアクを取り除きながら作られるスープは、あっさりとしていながらも凝縮された旨味を感じられ、最後の一滴まで飲み干したくなるほどの完成度です。

表面がツルツルで喉越しの良い特製の麺が、そのスープと見事に絡み合います。焼肉の〆として味わうのはもちろん、この冷麺を食べるためだけにお店を訪れるファンが多いのもうなずけます。

お好みで添えられたカクテキを加えれば、ピリッとした辛味と酸味がアクセントになり、また違った表情を楽しめます。ランチタイムには、焼肉と冷麺のセットをお得に味わえるため、お昼から本格的な味を堪能したい方にもおすすめです。

営業日時11:30-23:00(ラストオーダー22:00)、ランチは11:30-15:00
住所北海道札幌市白石区中央1条4丁目3-35
公式サイトhttp://sapporo-sankatei.com/

らあめん 新|ラーメン店が本気でつくるこだわりの冷麺

らあめん 新|ラーメン店が本気でつくるこだわりの冷麺

ラーメン激戦区の札幌において、ラーメン店が提供する冷麺も見逃せません。

すすきのの人気店「らあめん 新」は、夏を中心に提供される「冷麺」が隠れた名物として知られています。ラーメン作りで培った技術と知識を注ぎ込んだ一杯は、専門店にも劣らないクオリティを誇ります。

ありがちな焼肉店の冷麺とは一線を画す、繊細で奥深い味わいが広がります。具材には、しっとりとしたチャーシュー、シャキシャキのキムチ、そして彩りを添えるゆで卵などが乗り、食べ応えも十分です。

スープとの相性を考え抜かれた、強いコシを持つ中太麺が、スープの旨味を余すところなく口まで運んでくれます。ラーメン店だからこそ表現できる、こだわりの冷麺を味わいたい方は、ぜひ一度試してみてください。

営業日時11:30~翌2:30 ※ラストオーダーは翌2:00
住所北海道札幌市中央区南六条西7丁目1-6 高砂ビル1F
公式サイトhttp://www.raamen-arata.com/

チェゴヤ イオンモール発寒店|ショッピングモールで気軽に楽しむ韓国の味

チェゴヤ イオンモール発寒店|ショッピングモールで気軽に楽しむ韓国の味

本格的な冷麺を、もっと気軽に楽しみたいと思う方もいるでしょう。

イオンモール札幌発寒店の1階に店を構える韓国料理店「チェゴヤ」なら、ショッピングのついでに、本場韓国の家庭料理を味わえます。数あるメニューの中でも、やはりおすすめは「冷麺」です。

牛の旨みが溶け込んだスープは、すっきりとしていながらも、しっかりとしたコクを感じられます。辛さは控えめに仕上げられているため、辛いものが苦手な方や、お子様でも食べやすい味わいです。

もちろん、テーブルに置かれたコチュジャンで自分好みの辛さに調整する楽しみもあります。家族や友人と訪れて、色々な料理をシェアしながら楽しむのも良いでしょう。

営業日時11:00 – 22:00
住所北海道札幌市西区発寒8条12-1-1イオンモール札幌発寒1F
公式サイトhttps://www.hotpepper.jp/strJ001082973/

シジャン 札幌ステラプレイス店|駅直結で便利!本格韓国料理と水冷麺

シジャン 札幌ステラプレイス店|駅直結で便利!本格韓国料理と水冷麺

札幌駅での乗り換えやショッピングの際に、本格的な韓国の味が恋しくなったら「シジャン 札幌ステラプレイス店」が便利です。

駅直結という抜群の立地で、本場の韓国料理を気軽に楽しめます。このお店でおすすめしたいのが「水冷麺(ムルネンミョン)」です。

透き通った牛骨ベースのスープは、見た目通りあっさりとしていますが、口に運ぶとしっかりとした深いコクと旨味が広がります。その美味しさは、思わず最後まで飲み干してしまうほどです。

麺にはそば粉を使用しており、黒っぽく独特の強い歯ごたえとツルリとした喉越しが特徴です。スープに浮かぶ梨のやさしい甘みが、全体の良いアクセントとなり、さっぱりとした清涼感を演出しています。

本場の味を再現した一品料理も豊富に揃っています。お昼のランチにも、仕事帰りのディナーにも立ち寄りやすい、覚えておくと重宝する一軒です。

営業日時月曜日~日曜日: 11:00 – 23:00 (ラストオーダー 22:30)
住所北海道札幌市中央区北5条西2丁目 ステラプレイス6F
公式サイトhttps://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1035764/

焼肉徳寿 八軒店|上質な和牛とともに味わうこだわりの自家製冷麺

焼肉徳寿 八軒店|上質な和牛とともに味わうこだわりの自家製冷麺

北海道内に複数店舗を構え、多くのファンを持つ人気の焼肉店「焼肉徳寿」。

広々とした空間が魅力の八軒店は、家族連れや友人同士のグループでの食事に使いやすいお店です。こちらでは、厳選された上質な和牛とともに、こだわりの自家製冷麺をぜひ味わってみてください。

看板メニューでもある「徳寿冷麺」は、強いコシがありながらも、表面はツルリとしていて滑らかな食感の特製麺は、一度食べると忘れられないでしょう。牛骨の旨味を丁寧に引き出した上品なスープが、その麺の魅力を最大限に引き立てます。

別添えで提供されるキムチは、お好みで加えることで味の変化を楽しめます。最初はスープ本来の味を楽しみ、途中からキムチを加えてピリ辛にするのがおすすめです。

質の高い焼肉を心ゆくまで堪能した後の〆として、この上ない満足感を与えてくれる一杯です。

営業日時月~日: 11:30~23:00 (料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 22:30)、ランチ 11:30~16:00(L.O.15:30)
住所北海道札幌市西区八軒5条東2-7-6
公式サイトhttps://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1035764/

叙々苑 札幌駅前店|高級焼肉の代名詞でいただく王道の冷麺

叙々苑 札幌駅前店|高級焼肉の代名詞でいただく王道の冷麺

記念日や接待など、少し特別な日に焼肉を味わいたいなら、高級焼肉店の代名詞「叙々苑」が思い浮かぶ方も多いでしょう。

札幌駅前の便利な立地にあり、上質な空間で食事を楽しめます。叙々苑の魅力は、卓越した品質の焼肉だけではありません。ここで提供される「冷麺」は、多くの焼肉店が手本にするような、まさに王道の一品です。

ツルツルとした喉越しの良い麺の上には、きゅうり、キムチ、ゆで卵といった彩り豊かな具材が美しく盛り付けられています。牛の出汁がしっかりと効いたスープは、雑味がなく上品ですっきりとした味わいです。

それでいて物足りなさはなく、しっかりとした満足感があります。行き届いたサービスと、ゆったりと落ち着いた雰囲気の中でいただく珠玉の冷麺は、格別な味がします。優雅なひとときを過ごしたい日に、ぜひ選んでみてください。

営業日時11:30~21:30(ラストオーダー) ※平日のみ: 16:00~17:00 CLOSE、ランチタイム: 11:30~15:30(ラストオーダー)
住所北海道札幌市中央区北三条西3-1-44 ヒューリックスクエア札幌2F
公式サイトhttps://www.jojoen.co.jp/shop/jojoen/sapporo-ekimae/

炭火焼肉 半蔵門|地元で愛される実力派焼肉店の〆の一杯

炭火焼肉 半蔵門|地元で愛される実力派焼肉店の〆の一杯

札幌市南区の石山通沿いに佇む「炭火焼肉 半蔵門」は、長年にわたり地元の人々に愛され続ける実力派の焼肉店です。

提供される肉の質の高さは言うまでもありませんが、サイドメニューの一つひとつにもファンが付いています。中でも「冷麺」は、〆の定番として絶大な人気を誇ります。このお店の冷麺のスープは、和牛のスネ肉と香味野菜を丁寧に煮込んで作られます。

あっさりとした口当たりながら、後から追いかけてくる深い旨味は、まさに本格派の味わいです。そして何より驚くのが、オーダーが入ってから粉を練って作るというこだわりの手打ち麺です。

機械では出せない強いコシと弾力は、手打ちだからこそ実現できるもの。職人の丁寧な仕事が、スープと麺の一体感を生み出しています。

〆の一杯にまでこだわり抜く、お店の心意気を感じられる一杯です。

営業日時月・水・木・金・土: 11:30 – 14:30 (L.O. 14:00)、17:00 – 21:30 (L.O. 21:00)日・祝日: 16:00 – 21:30 (L.O. 21:00)
住所北海道札幌市南区南三十九条西10丁目 石山通り沿い
公式サイトhttps://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010305/1002170/

焼肉 グルマンズいとう|精肉店直営だからこそできる贅沢和牛テール冷麺

焼肉 グルマンズいとう|精肉店直営だからこそできる贅沢和牛テール冷麺

すすきのの喧騒の中にありながら、食通たちが足を運ぶのが、精肉店直営の焼肉店「焼肉 グルマンズいとう」です。

精肉店直営だから、鮮度の高いお肉を納得の価格で味わえると評判です。精肉店直営で、良質な和牛を丸ごと扱っているからこそ提供できる、この上なく贅沢な冷麺です。

一度は食べる価値のある、記憶に残る一杯となるでしょう。

営業日時月・火・木・金・土: 17:00~翌3:00(L.O. 料理2:00、ドリンク2:30)日: 17:00~翌0:00(L.O. 料理23:00、ドリンク23:30)
住所北海道札幌市中央区南3条西3-8 克美ビル 1F
公式サイトhttps://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1068431/

石焼ビビンパ イオンモール札幌平岡店|フードコートで手軽に楽しむ本格盛岡冷麺

石焼ビビンパ イオンモール札幌平岡店|フードコートで手軽に楽しむ本格盛岡冷麺

イオンモール札幌平岡店のフードコート内にある「石焼ビビンパ」は、その名の通り石焼ビビンパが看板メニューのお店です。

しかし、もう一つの人気メニューとして「冷麺」が多くの人に選ばれています。フードコートで食べられる冷麺とあなどってはいけません。

提供される一杯は、専門店にも引けを取らない本格的な味わいです。牛骨をベースにした旨味たっぷりのスープに、冷麺ならではのツルリとした強いコシの麺が良く合います。

辛さを調整できるカクテキ(大根のキムチ)も別添えで付いてくるため、辛いものが苦手な方でも安心して注文できます。お子様から大人まで、誰もが自分の好みの味で楽しめるのが嬉しいポイントです。

お買い物の合間のランチや、小腹が空いた時に、気軽に本格的な冷麺を味わえる貴重なお店です。

営業日時09:00 – 21:00
住所北海道札幌市清田区平岡3条5-3-1 イオンモール札幌平岡店 1F
公式サイトhttps://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010304/1056215/

チャイニーズダイニング 黄鶴|札幌グランドホテルの伝統を受け継ぐ五目冷やしそば

チャイニーズダイニング 黄鶴|札幌グランドホテルの伝統を受け継ぐ五目冷やしそば

冷麺とは少し趣が異なりますが、同じ冷たい麺料理として、ホテルでいただく格別な一杯もご紹介します。

このお店の夏の風物詩として知られるのが「五目冷やしそば」です。エビや自家製チャーシュー、肉厚なくらげといった豪華な具材が、見た目にも美しく盛り付けられており、テーブルに運ばれてきた瞬間に心が躍ります。

タレは、さっぱりとした醤油ベースと、風味豊かな胡麻ベースの2種類から選べます。どちらも素材の味を引き立てる、ホテルクオリティの味わいです。

歴史あるホテルならではの上質な空間で、贅沢な冷やし麺をいただく時間は、日常を忘れさせてくれる優雅なひとときとなるでしょう。

営業日時ランチ: 11:30~14:30 (ラストオーダー)ディナー: 17:00~20:30 (ラストオーダー)
住所北海道札幌市中央区北1条西4丁目
公式サイトhttps://grand1934.com/restaurant/kokaku/

札幌でおすすめの冷麺の選び方

札幌でおすすめの冷麺の選び方

ここまで札幌でおすすめの冷麺をご紹介してきましたが、魅力的なお店ばかりで「かえって選べなくなってしまった」と感じる方もいるかもしれません。

そこで、数ある選択肢の中から、今のあなたの気分に合う一杯を見つけるための3つの選び方を解説します。このポイントを押さえれば、お店選びで後悔するはありません。

①スープの味わいで選ぶ

冷麺の印象を大きく左右する最も重要な要素がスープです。

まずは、どんな味わいのスープを求めているかを考えてみましょう。例えば、飲んだ後の〆や、さっぱりとした食事をしたい気分の時は、出汁の旨味を活かした和風ベースのスープが体に優しく染み渡ります。

焼肉と一緒に楽しむなら、牛骨をじっくり煮込んだ、コク深い味わいのスープが肉の脂と良く合います。また、ピリッとした辛い刺激が欲しい時は、キムチがセットになっていたり、唐辛子やコチュジャンで辛さを調整できたりする韓国料理店のスープがおすすめです。

自分の好みのスープの方向性を定めるのが、満足への近道です。

②利用シーンで選ぶ

誰と、どんな場面で食事をするのかも、お店選びの大切な基準になります。

例えば、お昼に時間をかけずに食事を済ませたいなら、ショッピングモール内の店舗のように、気軽に立ち寄れて提供が早いお店が便利です。友人や家族とのディナーで、会話もゆっくり楽しみたいのであれば、落ち着いた雰囲気の焼肉店や、座席がゆったりとしたレストランが良いでしょう。

お酒を楽しんだ後の一杯としては、深夜まで営業している〆の専門店が重宝します。その時々の状況に合わせてお店を使い分けることで、食事の時間がより豊かなものになります。

③立地やアクセスで選ぶ

お店の場所や、そこまでの交通手段も、お店選びで無視できないポイントです。

JRや地下鉄といった公共交通機関で移動する場合は、札幌駅やすすきの駅の周辺など、駅から歩いて行けるお店を選ぶのが賢明です。特に駅直結の商業施設内にある店舗は、天候を気にせず利用できるため便利です。

一方で、車で移動する機会が多い方や、中心部から少し離れた落ち着いたエリアで食事をしたい場合は、専用駐車場が完備されている郊外の店舗が選択肢に入ります。自分のその日の行動予定や交通手段を考慮して、ストレスなくアクセスできるお店を選んでください。

個性豊かな札幌の冷麺を食べ尽くして、お気に入りを見つけよう!

この記事では、札幌で美味しい冷麺が食べられる、本当におすすめしたいお店を11軒と、お店選びで失敗しないための3つのポイントをご紹介しました。

焼肉店の王道といえる本格的な一杯から、〆に特化した専門店、さらにはラーメン店や中華料理店が作る個性豊かな一杯まで、札幌には驚くほど多様な冷麺が存在します。

今回ご紹介したお店は、どのお店も料理人のこだわりが隅々まで行き届いた、一度は訪れる価値のある名店ばかりです。ぜひこの記事を参考にして、その日の気分やシーンに合わせてお店を選び、札幌の街であなただけのお気に入りの冷麺を見つける旅に出かけてみてください。

きっと、忘れられない一杯に出会えるはずです。

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